風車鞠 ~ふーしゃまり~

暴走剣士と大食い巫女とクールな農家がECOで繰り広げる冒険と物語っぽいもの。 こっそりひっそりまったり更新中・・・。
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小話第21話 きのこリターンズ2nd

体調不良

フーア「頭痛い・・・体だるい・・・。

あんな寒い中、長い時間薄着でいたせいかしら;

ちょっくら寝てよう・・・」

フーア「・・・・・・」

シャリム「フーア~」

フーア(シャリムの声・・・帰って来たのかしら)

シャリム「フーア、起きて~」

フーア(まだ眠いんだけど・・・)

「おやつは小さいタンスの中に入ってるでしょ?

お腹空いているならそれ食べなさいな」

シャリム「違うの~。

とにかく起きて~!」

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小話第22話 閉ざされた記憶と干渉者 1

昔の記憶は何処?

フーア(・・・・・・。

昔のこと、どうして思い出せないんだろう。

なんとなくだけど、

とても大切なことを忘れている気がする・・・)

"あの時私は、大切なものを失った"

フーア(私の声?

大切なもの・・・大切なもの?)

"あの時から私は、変わってしまった"

フーア(変わった?)

"あの時私がいれば、こんなことにはならなかったのに"

"あの時私が守ってあげられたら、死なせることは無かったのに"

フーア(あの時っていつ?

誰か、死んだの・・・?)

"私のせいで・・・あの子を・・・"

フーア(あの子って、誰?)

"全てを終わらせることによって解決しようとした"

"でも、それでまた、大切なものを無くしてしまった"

フーア(嫌・・・)

"だから、私は・・・"

どうしてか分からないけど、聞きたくない!

フーア(嫌っ!

それ以上言わないでっ!!)




小話第22話 閉ざされた記憶と干渉者 2

何か原因があるはず

ティル「最近、何か変わったことはありませんでしたか?」

かわったこと・・・

百花「変わったこと・・・」

ティル「どこかに出かけたとか、知らない人に会ったとか、

そういうことななかったですか?」

百花「えーと・・・。

あえて言うなら瑠実ちゃんと香奈ちゃんが帰って来たってことかなあ。

あたしたちの妹で、双子なの~」

(どきどき)

瑠実・香奈「「こ、こんにちは」」

ティル(この子達からは何も悪い気は出てない・・・)

小話第22話 閉ざされた記憶と干渉者 3

ティル「・・・・・・」

イストー岬にて

ティル「急いで来たのはいいですが、

私の予想は外れていたようですね・・・」

百花「あ!いた~」

ようやく追いついた百花

ティル「・・・?

百花さんに双子さん、どうしたんですか?」

百花「どうしたもこうしたもないよ~。

ティルちゃん、話全部聞かずに行っちゃうんだもん。

だから追いかけたの~」

ティル「ごめんなさい。

それで、話とは?」

小話第22話 閉ざされた記憶と干渉者 4

なおも今

百花「相変わらず、ご主人は眠ったままだなあ・・・」

ティル「・・・・・・。

(フーア・・・。

今度も私が助けてみせる!)」

百花質問中

百花「で、どうやってご主人の心のあろところまで行くの?」

ティル説明中

ティル「わたしの意識をフーアの意識と同調させて、

心の管理者のいる場所への道を開き、そこまで向かいます。

そして、フーアの心に干渉している魔物がいるところを探ってみます。

心の管理者には、

たぶん、あなた達も一度会っているんじゃないでしょうか?」

百花「管理者・・・?

ん~・・・。

・・・あー!

あの緑の髪のお姉さんか~」

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