小話第1話 クマノイを求めて

シャリム、帰宅

シャリム「ただいま~」

フーア「あ、おかえり」

出迎えフーア

フーア「今日は帰りが遅かったけど、どこ行ってたの?」

シャリム「ギルド王宮で職クエ受けて、菜蕗とクマノイ集めてきたの」

フーア「クエ数溜まりに溜まってたしね・・・」



~数時間前~



クマノイ求めて三千里・・・よりは近い

シャリム「今日はここ、タイニーアイランドでクマノイ集め~」

菜蕗「色々生えているみたいやけど、どれ狙ったらええん?」

シャリム「えーとね、そこに草が生えてるでしょ?

タイニーハーブっていうんだけど、それから出るらしいんだよね」

菜蕗「ま、やってみれば分かるわな」

シャリム「いっくよ~」

ハーブ集め

シャリム「えーい!」

ハーブ狩り



ハーブ狩り狩り

シャリム「ちょ

魔法にクリティカルアシストかけても意味無いよ~;


菜蕗「あ、そうやったな;」





クマノイ出ない・・・

シャリム「うー、出ないなあ・・・」

菜蕗「・・・・・・」

じー・・・

シャリム「ねえ、菜蕗」

菜蕗「ん?どしたん?」

シャリム「クマノイって要するに熊の胃ってことだよね」

菜蕗「たぶんそうやないの?」

シャリム「ってことは、そこのタイニー達から拝借し

菜蕗「待てい!それ以上言ったらアカン!!

さすがにそれはダメやろ!!!」


シャリム「んー、やっぱりそうだよね・・・」


一休み

シャリム「むー、どうして出ないんだろう;」

菜蕗「思ったんやけど・・・」

シャリム「?」

菜蕗のツッコミ

菜蕗「ファイアボールで草もろとも燃えてるんやない?

クマノイ」


シャリム「あ;」





今度は素手で

シャリム「それなら素手でどうだっ!」

菜蕗「何気にクリティカル出とるな~」

クマノイ!

シャリム「やたっ、クマノイ出たー!

菜蕗「よっしゃ、この調子で集めるで~」



~回想終了~



報告終了

シャリム「こうして集めて、報告して、クエ終了~」

フーア「なるほどね」

所詮私はセカンドよね

シャリム「フーアがたまにはレベル上げ休んでくれれば、

普通の討伐クエとか狩りとか行けるんだけど・・・

しばらく私はクマノイ狩りかな~・・・」


う;

フーア「う、そんな目で見ないで:

分かったわよ、あとでレベル上げ行かせてあげるから、ね?」


シャリム「うん、期待しないで待ってるね

フーア「そう言われると何だか悲しいなあ・・・」






※通常、自然物等を魔法で攻撃しても燃えてなくなるということはありません

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