小話第6話 呪われた装備

フーア「ただいまー」

シャリム「おかえり~」

hu-

フーア「ふう、今日は大変だったわ」

百花「まさかあんなことがあるなんてね~」

あんなこと?

シャリム「あんなこと?

って、フーアの服、また変わってる」

そうそう

フーア「そうそう。

これで赤メインの服から卒業よっ!

百花(気にしてたのかな・・・)

で

シャリム「で、一体何があったの?」

実は・・・

フーア「いやー、ちょっと呪われちゃってね

の、呪い

シャリム「の、呪い!?」



大陸Dの

フーア「大陸Dにいたリヴィングデッドに声をかけられて、

興味本位でついてってみたら、元鍛冶屋のゾンビがいてね。

名前は確か、スミフだったかな。

こんなところで、しかも死んでも商売してるなんて

よっぽどお金と装備に執着してるのね

スミフ

フーア「装備見てみたら、

可愛いのがあったから思わず買ったの。

そしたらそれは呪われている服だったわけ。

呪われているから、着ると能力下がっちゃうのよ;

全く、呪われているものを売るなんて

ぼったくりもいいところよ」



弟子なら


アルス

フーア「弟子なら呪いを解けるって言ってたから、

弟子のアルスのところに言ったわけ。

師匠が弟子の名前忘れたおかげで、

調べなくちゃいけなくなったけど、

それらしい人はアップですぐ見つかったの」

怖いのダメです

フーア「ところがこの人、怖いのダメってことで

アイアンサウスにいる自分の彼女のところへ行けって言うのよ。

もっとしっかりして欲しいわ」

彼女さん

フーア「その彼女のところに行ったら、

結晶で強化しないと服がボロボロになっちゃうって話を聞いたから

強化したの。

おかげで結構結晶とお金使っちゃったから、

しばらく食費減らさなきゃいけないわね。

特にシャリムの

シャリム「えー!!」

フーア「ご飯5杯はおかわりしている人が

文句言わないの」




ちょと心配・・・

フーア「強化した服を着て、

ようやく呪いを解いてもらうことになったんだけど・・・

あれはいつ見ても怪しい格好だったわ;」





儀式1


えと

フーア『えーと、その格好は一体・・・』

作業着?

フーア『そ、そうなんですか;』

儀式2

フーア『分かりました』

ぶつぶつ

フーア(いかにも儀式、って感じだなあ・・・)

コエ

フーア『ちょ、ちょっと!

今声が聞こえましたよ!?』


アルスの彼女『お静かに。儀式の最中です』

儀式3

フーア『わわ、何か青白い光が;』

アルスの彼女『お静かに』

フーア『だってさっきから変な現象が起きてますし;』

ナゲット

フーア『痛い・・・;』

百花(もしかして今の、

フーアちゃんを黙らせるために投げたんじゃ・・・)






フーア「今では呪いも無事解けて、普通に着られるけどね」

シャリム「ふーん・・・。

でもさ、何でわざわざ呪いを解きに行ったりしたの?

捨てることも出来たんじゃ??」

フーア「10kも出して買ったんだから、

呪われているといっても捨てるわけにはいかないわよ。


もったいないし。

それに、このデザイン好きだしね」

シャリム(やっぱりフーアってケ・・・)

フーア「ん、今何か言った?」

シャリム「ううん、何でも無いよ~;」





85装備を入手するには、結構お金がかかるような・・・。

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