小話第10話 おとぎの国のシャリム 6

再び、本の世界へ

シャリム「むかしむかし、あるところに・・・」

朱理「面倒だから省略よ!省略!!

シャリム「いいのかなあ・・・」

眠気が・・・





<王宮>





王妃様

王妃さま「おお、勇者殿!」

省略!

シャリム「魔王にさらわれたお姫さまを助けてくるよ!」

なぜそれを?


シャリム「ということで、ホムラのいる火の山へ行くね~」

王妃さま「ええ、お願いします。

(どうして知っているのかしら・・・)」





<アクロニア王国フィールド>





ここは裏を通りましょう

シャリム「今回も後ろを通れば・・・」

李闇「問題ないんじゃないかな~」

朱理「こんなところで時間取っている暇はないからね!」

シャリム「分かってるよ~」





<火の山>





火の山

深澄「今度はフルフルに気をつけようね」

シャリム「大丈夫、今度はベリル持ってきた!」

深澄「なるほど・・・インビジブルね」

シャリム「インビジ使えば姿を消すことができるから、これなら安全に通れるよ~」

李闇「シャリムにしては用意がいいね~」

シャリム「しては、は余計っ」




<火の山頂上>





逢流人間バージョン

巫女「・・・!」

まさしく


うむ


省略!!

シャリム「こっちは急いでるの!」

いきなりですか


簡易バージョン・・・

シャリム(そういうのがあるんなら、最初からそれにして欲しかったなあ・・・)

深澄「ホムラの姿が見えたわ!」

シャリム「よーし、城に乗り込むよ~!」





<呪われた城>





シャリム「さっきと同じってことは、あそこにお姫さまがいるはず」

朱理「あ!いた!!」

アプリコット姫


2度目の魔王退治

シャリム「でもってそろそろ、魔王が出る頃だよね・・・」

深澄「ええ、これからが肝心ね」

朱理「!」

李闇「空おねえちゃん、きたっぽいよ!」

魔王登場

シャリム「来た!」










7へ続きます。

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