風車鞠 ~ふーしゃまり~

暴走剣士と大食い巫女とクールな農家がECOで繰り広げる冒険と物語っぽいもの。 こっそりひっそりまったり更新中・・・。
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小話第13話 雪国での探し物 4

そろそろ

シャリム「体力回復したし、そろそろお花探し再開しよっと!

ちょっと帰るのが遅くなるかもって、フーアに伝えてもらっていい?」

(まだ探す気か)

マリアナ「一つ聞く」

シャリム「?」

(赤の他人に対してどうして)

マリアナ「どうして、赤の他人のためにそこまでする?

しかも敵対種族である、タイタニアに。

僕にはその理由が分からない」






シャリム「ん~・・・。

あたしがしたいと思ったから、かなあ」

あたしが

シャリム「敵対種族って言うけど、

ここでは皆仲良く一緒に暮らしてるから関係ない気がする。

同じ種族でも、いい人悪い人、好きな人嫌いな人っているでしょ?

好き嫌いっていうのは種族で決めることじゃないと思うんだよね。

自分が相手をどう思うか、によるんじゃないかな~


(あたしがしたいから・・・?)

マリアナ「・・・・・・」

同じだから

シャリム「それに、あたしと同じだから・・・放っておけなくて・・・」

(?)

マリアナ(・・・?)

ともかく!

シャリム「とにかく、探しに行かないと!

もうすぐ日が沈んじゃう;

早く渡してあげたいのに・・・」

(仕方ない)

マリアナ「・・・ついてこい」

シャリム「??」





~ノース中央山脈・ノーザンプロムナード入り口前~






外に出てみました

シャリム「吹雪は止んだみたいだけど、

やっぱりお花、見当たらないなあ;」

生えてないのなら

マリアナ「生えていないなら、咲かせればいい」

シャリム「え?」

植えればいいだけ




えええ!?

シャリム「わわわ!

お花が咲いたっ!!」


マリアナ「僕はアルケミスト。

このくらいのことは出来て当然」

シャリム「でも、お花持ってないって言ってたよね??」

花はな

マリアナ「花は持っていないが、花の種なら持っていた」

シャリム「そうだったんだ~」

ありがと~!

シャリム「マリアナ、ありがと~!」

マリアナ「早く渡したいんだろう?

持って行くといい」

シャリム「うん!!」

マリアナ(どうして種を持っていると言わなかったのか、

どうして種を植えてくれなかったのか、ということは

聞かないのか。

・・・抜けているというか、変なやつ。

どこか、フーアと似ている)










花もゲットして、一件落着。
13話は次回、5で終了です。

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