風車鞠 ~ふーしゃまり~

暴走剣士と大食い巫女とクールな農家がECOで繰り広げる冒険と物語っぽいもの。 こっそりひっそりまったり更新中・・・。
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小話第20.5話 和菓子を届けろ!





~ノーザン地方・ノース台地~






ノース台地にて

フーア「ふう、ノーザンのほうは夏でも涼しいなー。

むしろ肌寒いけど。

涼しいからといって、

和菓子は生ものなんだから油断できないわね。

悪くなる前に渡さないともったいない。

とっとと捜し出して渡さなきゃ」





フーア「まずは街の中から捜してみよっと」

尋ね人

フーア「すみませーん。

ちょっと怪しげな仮面を被った青髪のダクスト見ませんでした?

私と同じくらいの歳の」

ノーザン王国兵士「いいや、見てないよ」

フーア「そうですか・・・。

ありがとうございますー」





ノーザンプロムナード

フーア「んー、街にはいないみたいね。

でも、ノーザリン岬で目撃された時間を考えると、

そう遠くへは行っていないはず。

まだ外でふらふらしてるのかしら」





フーア「うー、寒くなってきたわ・・・。

長い時間外にいたら風邪ひきそう・・・ん?

あれって・・・」

発見

フーア「やっぱりレンさんね!

こんなところにいるとはね。

捜しちゃったじゃない」

フェーレン「・・・・・・」

フーア「とりあえず、これ!

レンさんの好きな和菓子っ!!

この前のお礼ってことで、忘れないうちに渡しておくわ。

というか、この前から思ってたんだけど雰囲気変わった?」

一番聞きたいことは

フーア「・・・まあいいわ。

それより、聞きたいことがあるの。

単刀直入に言うわ。

ダウンの遺跡の虐殺事件起こしたのって、レンさんなの?

フェーレン「・・・・・・」

フーア「・・・否定しないのね。

そんなことするはずないって思ってたけど、

そう言われちゃうとどうしようもないわ。

理由は分からないし、

レンさんのことだから、たぶん聞いても話してくれないんでしょうね。

事情は知らないけど、これは許されることじゃないわ。

罪が重くなる前に自首しない?」

フェーレン「・・・・・・」

フーア「あー、やっぱりノーか。

それなら、もう自首しろなんて言わないわ」

私がお灸をすえてあげる

フーア「私がお灸を据えてあげる!」










えー、レンさんのセリフが簡潔なのは仕様です(汗)
あっちがどう書くのかがまだ分からないので、こちらサイドではあえて「・・・」だけで。
場合によっては修正する可能性ありありです。
これはあくまで20.5話なので、20話としてのメインの話ではありません。
次回はシャハルのバイト先に向かったシャリムとマリアナのお話です。

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