風車鞠 ~ふーしゃまり~

暴走剣士と大食い巫女とクールな農家がECOで繰り広げる冒険と物語っぽいもの。 こっそりひっそりまったり更新中・・・。
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小話第22話 閉ざされた記憶と干渉者 4

なおも今

百花「相変わらず、ご主人は眠ったままだなあ・・・」

ティル「・・・・・・。

(フーア・・・。

今度も私が助けてみせる!)」

百花質問中

百花「で、どうやってご主人の心のあろところまで行くの?」

ティル説明中

ティル「わたしの意識をフーアの意識と同調させて、

心の管理者のいる場所への道を開き、そこまで向かいます。

そして、フーアの心に干渉している魔物がいるところを探ってみます。

心の管理者には、

たぶん、あなた達も一度会っているんじゃないでしょうか?」

百花「管理者・・・?

ん~・・・。

・・・あー!

あの緑の髪のお姉さんか~」



待っていて下さい

ティル「これは魔力の問題上、わたし一人を移動させるのが精一杯です。

仮に可能だとしても危険なので、

百花さん達はここで待っていてください」

百花「えー!

またお留守番!?」

わたしたちも・・・

留美「わたしたちもいきたいです」

香奈「いきたい・・・」

ティル「ピクニックではないんですよ?

お願いですから、ここで待っていてください」

留美・香奈「「でも・・・」」

お願いします

ティル「あなた達に何かあったら、

フーアに申し訳が立ちません。

お願いします」

む~・・・

百花「むー・・・、

分かったよ~。

ティルちゃん、ご主人をちゃんと助けてきてね」

もちろんです

ティル「もちろんです。

今回もわたしが助けてみせます」

百花(あれ・・・今回「も」?

そういえば・・・

百花(あ、そういえばあのアンデッド城に行った時も、

ティルちゃんが助けてくれたんだっけ)

留美・香奈「「きをつけて・・・」」

百花「ティルちゃんも無事に戻ってこなきゃ嫌だよ?」

ティル「はい」

同調

ティル「では、行ってきます」

百花(ティルちゃんて謎が多いけど、

うちのご主人のことをかなり大事に思っているのはよく分かるな~・・・)










久々の場所

ティル「・・・ここに来たのも久々。

あの時以来・・・」










仕事サボってるんじゃないでしょうか

ティル「全く、あの心の番人は何をしているの・・・?」

???「仕方ないじゃない。

あんな力が強くて強引な性格の魔物相手じゃ、

あたしには手が負えないわ」


ティル「ララ・・・いたんですね」

管理者

ララ「もちろん。

知っての通り、あたしはここの管理者だもの」


はあ・・・

ティル「この世界には心の管理者という存在がいて、

あなたがその管理者だというから、

フーアのこともあなたに任せたというのに・・・」

ララ「うう・・・悪かったって。

でもさ。

あの魔物、この前やってきた時よりも強くなってたのよ?

あたしじゃ無理だって!」

ティル「最初に言った通り、

今度からはフーアのことはわたしに任せてもらいますからね」

ララ「分かったわよー・・・」

ティル「こんなことになるくらいから、

わたしが初めから・・・」

ララ「ああもうっ、

あなた私に文句を言うためにここに来たんじゃないんでしょ!?」

ララ

ララ「ヤツはこの先にいるわよ。

いくらあなたがあの――とはいえ相手は魔物だから、

気をつけてね」

今度はわたしが

ティル「ええ、分かっています・・・ララ」










かーなーり、久々の小話更新となりました。

更新遅くて申し訳ないですorz

5へと続きます。

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