風車鞠 ~ふーしゃまり~

暴走剣士と大食い巫女とクールな農家がECOで繰り広げる冒険と物語っぽいもの。 こっそりひっそりまったり更新中・・・。
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小話第22話 閉ざされた記憶と干渉者 7

殴り倒し疑惑

ラミュロス「マサカコンナコトニナルトハネエ・・・。

アタシモマダマダツメガ甘カッタヨウダワイ」

ティル「・・・・・・」

ラミュロス「マア、少シデモ生キナガラエタダケデモ良カッタトスルカ」

ティル「あなたは、案外あっさりとした方なんですね。

もっと執念深いかと思っていました」

ラミュロス「オマエ達カラ見タラ、ソウナノカモシレンノウ。

アア、ヒトトイウモノハ面白イ。

ダカラコソ干渉シテミタクモナルンジャロウナ。

ナゼ面白イカッテ?

ソレハ、オマエジャ分カラナイト思ウゾ」

ティル「わたし、あなたにそんな質問していません」

ラミュロス「ソウジャナ。

最近ドウモ話相手ガイナカッタセイカ、

ツイツイ口ガ軽クナッテシマッタワ、ホホ」





最後に一つ

ラミュロス「アア、一応言ッテオコウカネ」

ティル「?」

ラミュロス「アタシハ後悔ハシテオランヨ。

マールニモ、ソノ娘ニモ、

悪イコトヲシタトハ思ッテオラン。

アタシハアタシノシタイコトヲシタ。

ソレダケジャ」


留美・香奈「・・・・・・」

ティル「それが魔物だから、ですか」

ラミュロス「アタシダカラ、ジャ」

ティル「・・・そうですか」

ラミュロス「サテ、ソロソロコノ世界カラオイトマスルカ。

アノ娘ノ閉ザサレタ記憶モ面白ソウジャッタガ、

・・・オマエサンの心モ覗イテミナカッタノウ」

ティル「お断りします」

ラミュロス「ソウ言ウト思ッタワイ。

ジャ、マタノウ」



もう会いたくない

ティル「わたしはもう、あなたのような方とは会いたくないですけどね。

彼女を苦しめる者は、わたしが絶対に許しませんから・・・」

留美「ティルおねえちゃん」

ティル「?」

香奈「わたし、あの魔物のことはやっぱり嫌い」

留美「わたしも」

ティル「それでいいと思いますよ。

ラミュロスがしたことは決して許されることでもないし、

正当化できることでもありません。

嫌いでいいんです」

留美「うん、そうだよね」

香奈「うん・・・」

目覚め

フーア「うう・・・」

ティル「!」

留美「フーアおねえちゃん、目を覚ましたんだ!」

香奈「よかった・・・」

百花「ご主人!

あーもうよかったよ~。

ずっと眠ったままだったから心配だったんだからね!」

ティル「フーア、具合は大丈夫ですか?」

・・・・・・

フーア「・・・・・・」

ティル「どこか痛いとか、苦しいとかありますか?」

百花「フーアちゃん?」

・・・あなた達、誰?

フーア「・・・あなた達、誰?」










連載期間を考えると、かなり久々に意識が戻ったフーア。
しかしどうやら様子がおかしい?
すっかり間が空いた22話はこれで終了。
23話に続きます。

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