風車鞠 ~ふーしゃまり~

暴走剣士と大食い巫女とクールな農家がECOで繰り広げる冒険と物語っぽいもの。 こっそりひっそりまったり更新中・・・。
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小話第24話 思い出せ! 4




~某所・飛空庭~





ティル「ん・・・」

囚われの天使の目覚め

ティル(ここは・・・?)

ようやくお目覚めかのう

シクウ「お、ようやく起きたか」

ティル「あ、あなたは!」

シクウ「なかなか起きないから焦ったわー。

気分はどうや?」

檻の中

ティル「こんな狭い檻に閉じ込められいる状態で、気分がいいと思いますか?」

シクウ「いいわけないわな。

嬢ちゃんには悪いが、万が一逃げられても困るからのう。

あ、聞いた話やと、この檻には魔法に対する結界もあるらしいんや。

だから魔法で壊したりはできへんで。

つーか、魔法自体使えんけどな、その中じゃ」

ティル(だから、先程からホーリーライトが発動しないわけですね・・・)

名前は?

シクウ「ところで嬢ちゃん。

わいはシクウっちゅうんやが、嬢ちゃんの名前はなんて言うんや?」

ティル「教える理由も必要性もありません」

シクウ「あー・・・、嫌われてしまったか。

こんな美人に嫌われてしまうとはショックやのう。

そういや、『どうして連れてきたの?』とか聞かないんやな」

ティル「だいたい予想つきますから。

あなたは私に対して、記憶が戻るように協力してもらおうか、と言っていましたし」

シクウ「その通りや。

さすがにダチを人質にされちゃ、フーアもいつまでもボケてられんやろ」

ティル「・・・・・・」

シクウ「そうそう、もう一つ嬢ちゃんに聞きたいことがあるんや」

ティル「・・・何ですか?」

魔剣

シクウ「フーアの持っとる『魔剣』について、何か知っとらんか?」

ティル「・・・魔剣?」

シクウ「ああ。

使い手は死の呪いをかけられるっつー噂の、恐ろしいが美しい刀身の伝説の長剣や。

聞いたことあらへん?」

知りません

ティル「知りません。初耳です」

シクウ「そうかそうか。

さっきのフーアは魔剣どころかふつーの剣さえ帯剣してなかったしのう。
  
持っていることは分かっとるんやが、一体どこにあるやら」

知らないはず、なのに

ティル(どうして・・・?

どうしてこの人・・・魔剣のことを知っているの!?)










亀更新ゆえに書きたい話が溜まってしまっている・・・でも更新する時間がなかなかまとまって取れないorz
5へと続きます。

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2010年12月07日(Tue) 03:02












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