魔導書使いの回想録 1・アイゼンベルク編

※ATTENTION※
ここでは、アイゼンベルクでのメインクエストについて、自キャラ視点・独自解釈を踏まえた上で振り返っています。
また、以下の要素も含まれているため、苦手な方はブラウザバックでお願いします。



・自キャラによる語りおよびキャラ同士の創作会話

・キャラの口調や性格が異なっているかも

・ネタバレ要素多数(100%ネタバレはしていない…はず)



これらが全然気にならない、むしろばっちこい!という方は続きをどうぞ。




























教皇エマさんの話を受けてアイゼンベルクに向かう途中、アクシデントで放り出され、雪原の中を歩く羽目になりました。
一連の旅でだいぶ体力はつきましたが、女王と戦った後ということもあり、さすがに疲れてくたくたです。



始まりは冷たい雪原



そこを地元の少女、ローナさんに助けてもらい、アイゼンベルクの街に向かいます。
街に着き、これでようやく休める、と思っていましたが、何やら穏やかではない雰囲気。



何やら穏やかではない様子



守護神の怒りを鎮めるために生贄を差し出す、という話になっていました。
(なかなか古風な考え方ですね。)



ティル「偽生贄作戦ということでどうでしょう?」



そこで、ローナさんの提案により、生贄にされそうになっている病人のレガッタさんと3人で、街を脱出します。
(今思うと結構無茶なことをした気がします。)



確かに見た目は寒そう



その後はあちこちを回り、イーサルさんと合流。
(氷原で起源の力で周囲の温度を少々調整できたことを思い出したので、今はそこまで寒くないのですよね。)



そもそも最初から発言に違和感があったのですよね。



レガッタさんの様子に不信を抱きつつも、守護神のいる、フリーズグロットへ向かうことになります。
(今思うと発言の節々に違和感ありありです。)



この緊張感の無さ



遅刻1回目



最奥で守護神さんと対峙。
人を褒めた上での正論な指摘、さすが上に立つものといったところでしょうか。



見切れている守護神(ネタバレガード)



なんとか退けますが、守護神の力は奪われ、追ってきたローナさんが倒れてしまいます。
(後々のエマさんとの会話で、ローナさんが見た目以上に危ない状態だったということを知りました。)



「私の敵」になった瞬間



今度会ったら本の角で成敗します。



悩む青年



止められなかったことに落ち込むイーサルさん。
今思うと、これはまだ、イーサルさんにとって受難の始まりに過ぎなかったのかもしれません。
関連記事

Comments 0

Leave a reply